ココロの準備・・・?
2004年12月13日 恋愛今日も先々週に逆戻りで、HTくんとはひとことも話しませんでした。まあ、仕事が忙しくて(珍しく)、HTくんの席のほうに視線をやるヒマもなかったくらいなので、仕方ないんだけど。
ほんとは、どうせいつも仕事がヒマなので、何かを考えるフリして自分の気持ちや、HTくんのこの間の行動やら言動やらをつらつらとメモ帳に打ち込んで、整理して考えようって思ってたんだけど・・・。
そしたら、HTくんからメールが来ました。
「23日、仕事入っちゃったかも・・・。」
ほーらいわんこっちゃない。
この間、HTくんは自信満々に
「今から23日に仕事が入ることはありえない。」
とか言ってて、でもあたしはそこまで言い切れることにちょっと疑問を感じてたんです。
なので、ある程度予想はしてたんですけど。
でもここで、じたばたしたらいけないと思ってひとこと、冗談まじりの本気まじりで
「19日に行くしかないですね(笑)」
って送ってみました。
すると数時間後
「23日は午前中で片付くっぽいから23日でいいよ。19日だと心の準備が出来てないし。」
その午前中っていうのも信用ならないけど・・・
それより、「心の準備」ってなんだろう?
なんでまた、こいつはわざわざあたしが引っかかるようなことをさらりとメールに入れてくるのか・・・。
迂闊に返事が出来ないので、2時間くらい考えて、なんとか返信しました。
「心の準備?そんなに焦らなくていいのに。じゃあ、あたしもどっちに転んでもいいように覚悟きめておくよ」
別にあたしが覚悟決めることなんて、フラれたときにどれだけ悲しまないようにするかって準備するしかないんだけどね。
もう、待たされるのには慣れてきたし、前のように楽観ばかりしていられないのもわかってきたし、第一、あたしに会うのに心の準備がいるってことは、あんまり楽観出来ることじゃないと思うし。
ヒミツ日記に書いたことって、やっぱり、最後のことだったのかなぁ・・・。
なんて考えてる心のはじっこのほうでは、感じないようにしてるけど、「もしかしたらうまくいくのかも」って期待してるココロのカケラがいることも事実です。
だって、そう考えてもおかしくないようなコトが、あれもこれもいっぱいあるんだもの。
って囁いてる。
ふと、気づいたんです。
たしか、トイレに行ってるときだった(笑)
日曜日にあたしたちふたりが出した結論として、HTくんはこれからその「気になる人」とあたしのこと、両方のことについて考えようってことになって、あたしは、なんであのとき泣いたのか(日曜日のヒミツ日記参照)をどう説明するか考えてこようってことになってたんです。
んで、お互い考えたことを23日に発表しよう、みたいな。
小学生の宿題かよって感じだけど(笑)
あたしの宿題は、さっさと片付いたんだけど、なんであたしがそれをわざわざ説明しなくちゃいけないんだ?ってずっと考えてて。だって、あたしがHTくんのこと好きなの知ってるんだから、そんなの当たり前じゃんって思ってたんだけど。
気づいたのが。
泣く、という行為は普通、悲しいときとか、マイナスな要素がとっても大きい。
自分ではない他の誰から見ても、泣くという行為がイコール、好きだからなんて、簡単には気づけない。
HTくんはもしかしたら、あたしが泣いたことによって、あたしの気持ちがわからなくなっちゃったのかなって。
気づいたときは、すごくハッとして、ああなんで気づかなかったんだろうって思ったんだけど、こうやって日記に書き表すとたいしたことじゃないな(汗)
ほんとは、どうせいつも仕事がヒマなので、何かを考えるフリして自分の気持ちや、HTくんのこの間の行動やら言動やらをつらつらとメモ帳に打ち込んで、整理して考えようって思ってたんだけど・・・。
そしたら、HTくんからメールが来ました。
「23日、仕事入っちゃったかも・・・。」
ほーらいわんこっちゃない。
この間、HTくんは自信満々に
「今から23日に仕事が入ることはありえない。」
とか言ってて、でもあたしはそこまで言い切れることにちょっと疑問を感じてたんです。
なので、ある程度予想はしてたんですけど。
でもここで、じたばたしたらいけないと思ってひとこと、冗談まじりの本気まじりで
「19日に行くしかないですね(笑)」
って送ってみました。
すると数時間後
「23日は午前中で片付くっぽいから23日でいいよ。19日だと心の準備が出来てないし。」
その午前中っていうのも信用ならないけど・・・
それより、「心の準備」ってなんだろう?
なんでまた、こいつはわざわざあたしが引っかかるようなことをさらりとメールに入れてくるのか・・・。
迂闊に返事が出来ないので、2時間くらい考えて、なんとか返信しました。
「心の準備?そんなに焦らなくていいのに。じゃあ、あたしもどっちに転んでもいいように覚悟きめておくよ」
別にあたしが覚悟決めることなんて、フラれたときにどれだけ悲しまないようにするかって準備するしかないんだけどね。
もう、待たされるのには慣れてきたし、前のように楽観ばかりしていられないのもわかってきたし、第一、あたしに会うのに心の準備がいるってことは、あんまり楽観出来ることじゃないと思うし。
ヒミツ日記に書いたことって、やっぱり、最後のことだったのかなぁ・・・。
なんて考えてる心のはじっこのほうでは、感じないようにしてるけど、「もしかしたらうまくいくのかも」って期待してるココロのカケラがいることも事実です。
だって、そう考えてもおかしくないようなコトが、あれもこれもいっぱいあるんだもの。
って囁いてる。
ふと、気づいたんです。
たしか、トイレに行ってるときだった(笑)
日曜日にあたしたちふたりが出した結論として、HTくんはこれからその「気になる人」とあたしのこと、両方のことについて考えようってことになって、あたしは、なんであのとき泣いたのか(日曜日のヒミツ日記参照)をどう説明するか考えてこようってことになってたんです。
んで、お互い考えたことを23日に発表しよう、みたいな。
小学生の宿題かよって感じだけど(笑)
あたしの宿題は、さっさと片付いたんだけど、なんであたしがそれをわざわざ説明しなくちゃいけないんだ?ってずっと考えてて。だって、あたしがHTくんのこと好きなの知ってるんだから、そんなの当たり前じゃんって思ってたんだけど。
気づいたのが。
泣く、という行為は普通、悲しいときとか、マイナスな要素がとっても大きい。
自分ではない他の誰から見ても、泣くという行為がイコール、好きだからなんて、簡単には気づけない。
HTくんはもしかしたら、あたしが泣いたことによって、あたしの気持ちがわからなくなっちゃったのかなって。
気づいたときは、すごくハッとして、ああなんで気づかなかったんだろうって思ったんだけど、こうやって日記に書き表すとたいしたことじゃないな(汗)
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